大人ってこんなもの、と思うとき。



表のブログでも、ほとんど書いた事なかったけど、
うちには、2頭のサモエドがおりました。

過去形なのは・・・そう

昨年の7月、上の子を
この7月は、下の子を見送りました。
どちらも14才。大型犬にしては、長生きしてくれたと思います。


この写真は、とても気に入ってる1枚。
上の子+時々遊んでいたハスキー犬。全力で走ってくるところ。



温厚で、よその子に抱きつかれてもニコニコしていた思い出。



ハーネスを着けてみたら
息の合った「そり犬」ぶりを見せてくれたことも。



運動量が多くて、走るのが好きだった彼らに付き合って、
自転車散歩とかジョギング散歩もしておりました。


でも・・・

12才くらいから、だったか
先に上の子から、足腰が弱くなってきて、

だんだん走れなくなって、

その次に、
普段の距離の散歩に出たはいいけれど、
戻ってこれなくなったり、という事があって。


冬、外が氷点下になると元気を取り戻すのだけれど、
夏に気温が上がってくると、みるみる元気がなくなって。


だから、前々から
「虹の橋を渡るのは、たぶん夏場なんだろうな」と
覚悟はしておりました。


実際に、そうなってみて・・・

もちろん、どちらも悲しい、のだけれど、

十数年ぶりに、家からワンコがいなくなった、という点で、
下の子がいなくなったのは、大きな出来事でした。



でもね。

悲しいのですよ。
悲しいんだけど。


普通に仕事もしてたし、
なんなら、出張も行ってたし、
ご飯も食べれてたし。

大人って、こんなものだよねぇ、と
普通に生活する自分に対して、
心の中でやさぐれてみたり、していました。



で、1ヶ月ほど経ち、

やっと
よそのサモエドの画像や動画を
「やっぱり可愛いよねぇ!」
「この子、すっちゃん(上の子)に似てるー!」
と、楽しめる余裕が出てきたけれど、


ふとした時、


たとえば
ホームセンターに行って


無意識のうちに
ドッグフード、犬のおやつの棚に目がいき

「・・・そうだ。もう、フードも見なくていいんだった。」

って気が付いた時なんかは、
やっぱり寂しくなります。



そういえば、サモエド達の足腰弱ってから、
私も、走らなくなり、散歩の習慣が途絶え。

「彼らに健康を守ってもらってたなー」なんて思います。


また犬を飼うかもしれないし、
飼わないかもしれない、
まだ、そこはわからないけど


ワンコに散歩の催促、してもらわなくても
自分で気をつけて、運動しなくちゃね。
そんな事を思う、お盆明けなのでした。



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